ガンプラ製作ブログ シャア専用ズゴック(MSM-O7S)のマスターグレード 工程5-1~3
ここでは、シャア専用ズゴック(MSM-007S)の「工程5-1~3」について紹介します。
シャア専用ズゴックの「工程5-1」
「工程5-1」は、股関節部分の製作です。
股関節部分
「工程5-1」での製作では、難しい点は特にありませんが、合成ゴム製のジャバラ状の部品の整形に注意しましょう。
シャア専用ズゴックの股関節部分に合成ゴム製のジャバラ状の部品を組み込むのですが、金型の関係からかランナー部分とパーツ部分の接続部に大きなバリ状の箇所があります。
合成ゴム製なのでハサミで簡単に切れますが、柔らかくてしなったりするので、少しずつキレイに切るようにしましょう。
切り出しが終わったら、股関節の部品(H1)に組み込みます。
ジャバラ状の部品には、切り欠きが入っているので、組み込むのは簡単ですが、下側の幅が狭くなるように向きに気をつけて組み込みましょう。
ジャバラ状の部品の組み込みが終了したら、外装パーツの部品(C7,C8)を組み込みます。
脚部と股関節の接続部に、いかにも稼働性と気密性を両立していますよといった感じのジャバラ状の部品があるだけで、リアル感が全然違ってくるので嬉しい配慮ですね。
続いて、腰部のパーツに、マルチプルアクティブセンサーの部品(C9)を組み込み、底面にバーニアスラスターの部品(E16)を組み込みます。
今回はやりませんでしたが、バーニアスラスターもワンポイントになるので、ガンダムマーカーで塗装してあげると良いでしょう。
ここまでが「工程5-1」の股関節部分の製作となります。
中腰部分
続いて、「工程5-2」の中腰部分の製作です。
ここでは、シャア専用ズゴックの上半身を前後左右に傾けるための、中腰(と呼ぶ事にします)部分の製作です。
中腰部分にあたる部品(A14,A17)の間に、ポリキャップの部品(I13,I17)を組み込みますが、厚みの薄いI13が、I17の上側に来るように注意しましょう。
あっという間(笑)ですが、ここまでが「工程5-2」の中腰部分の製作となります。
腰部と中腰部分の接続
最後は、腰部と中腰部分の接続する「工程5-3」です。
「工程5-2」で製作した中腰部分に合成ゴム製のジャバラ状の部品をはめ込んでいきます。
この部品は、股関節のジャバラ状部品と同様に大きなバリがあるので、丁寧に切り取りましょう。
整形したジャバラ状の部品を、中腰部分の上下にある溝の部分にはめ込みます。
ジャバラ状の部品は溝にはめ込むだけなので、力が加わると左右にズレる場合があるので、見えない内側から瞬間接着剤などで接着してもよいでしょう。
中腰部分の上下にジャバラ状の部品をはめ込んだら、「工程5-1」で製作した腰部に組み込んで完成です。
シャア専用ズゴックの上半身を前後左右に傾けた時でも、中腰のジャバラ状の 部品のお陰で、いかにも「可動する構造です」といった雰囲気が味わえます。(喜)
これで、「工程5-1~3」は終了です。
